うなぎむら少女はコミックマーケットをめざす
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2021年12月19日の九州コミティア5で頒布した百合小説『少女はコミックマーケットをめざす』ですぅ。 こちらは既刊『孟夏賦』、『雨月風』、『溽暑雅』、『流火留別』から続く五作目で、「一九九五年八月一五日」と、謎の短文「時に、西暦1995年」を収録してますぅ。 本の体裁は文庫判48ページ、オンデマンド白黒印刷で、グラシン紙のカバーがかかっていますぅ。 発送はクリックポストですぅ。 試し読みは以下ですぅ。 https://www.nekohaus.net/unagi/ShojoSample.pdf
2021年12月19日の九州コミティア5で頒布した百合小説『少女はコミックマーケットをめざす』ですぅ。
こちらは既刊『孟夏賦』、『雨月風』、『溽暑雅』、『流火留別』から続く五作目で、「一九九五年八月一五日」と、謎の短文「時に、西暦1995年」を収録してますぅ。
本の体裁は文庫判48ページ、オンデマンド白黒印刷で、グラシン紙のカバーがかかっていますぅ。
発送はクリックポストですぅ。
試し読みは以下ですぅ。
https://www.nekohaus.net/unagi/ShojoSample.pdf
あらすじ
東京にやってきた“わたし”と“お姉さん”は、晴海のコミックマーケット、そして秋葉原を歩きながら、場所は変われどとりとめもない会話をする。そんな風景をスケッチした小説。