わたしとお姉さんと観覧車で
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2022年10月30日の九州コミティア6で頒布した百合小説ですぅ。 こちらは既刊『孟夏賦』、『雨月風』、(あるいは『一九九五年のさまよえる少女と謎のお姉さん』)、『溽暑雅』、『流火留別』、『少女はコミックマーケットをめざす』から続く六作目で、「一九九五年八月一九日」を収録していますぅ。 本の体裁は文庫判48ページ、オンデマンド白黒印刷で、グラシン紙のカバーがかかっていますぅ。 発送はクリックポストですぅ。 試し読みは以下ですぅ。 https://www.nekohaus.net/unagi/KanranshaSample.pdf
2022年10月30日の九州コミティア6で頒布した百合小説ですぅ。
こちらは既刊『孟夏賦』、『雨月風』、(あるいは『一九九五年のさまよえる少女と謎のお姉さん』)、『溽暑雅』、『流火留別』、『少女はコミックマーケットをめざす』から続く六作目で、「一九九五年八月一九日」を収録していますぅ。
本の体裁は文庫判48ページ、オンデマンド白黒印刷で、グラシン紙のカバーがかかっていますぅ。
発送はクリックポストですぅ。
試し読みは以下ですぅ。
https://www.nekohaus.net/unagi/KanranshaSample.pdf
あらすじ
東京に来た“わたし”とお姉さんは、宿の主であるニルと共にコミケへ行き、横浜の街を歩く。そんなとりとめもない風景をスケッチした小説。